処方ラベルを印刷する

概要

処方ラベルは、オーダリングシステム運用時や電子カルテ導入に伴う紙カルテ併用時に、電子カルテへ入力した処方情報を印刷して紙カルテへ貼付できる機能です。これにより、処方内容を紙カルテへ手書きで転記する作業を軽減できます。

手順

(1)カルテ画面より診療内容の入力が完了しましたら[保存]又は[保留]を選択します。

(2)処方ラベル印刷の画面が表示されますので、[印刷]を選択して下さい。

(3)ラベルプリンタより処方ラベルが印刷されます。

関連記事

TOP